国語Bにホロリ
先週のサピックス4年生、国語Bは「小さな来客」というお話でした。
小学校3年生の男の子が、昔住んでいた家に、幸せだった頃の家族の思い出を探しにやってくるというストーリー。
娘の音読を聞いていたら、途中で、なんだか、、、
わたくし、、、
涙がホロリと出てしまいました。
年をとると、涙もろくなってしまいますね。
こういう、ちょっと心にチクリとくるお話が、国語Bでは数多く紹介されています。
娘に感想を聞くと、イマイチ心情を理解できていない部分もあるのですが、まだそこは4年生。こういう文章に触れていくほどに、様々な感情を学んでいくのでしょう。
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